タイトルと本文が全く対応していないので、主な記事の内容をまとめてみました。

※現代音楽関連記事の目次は→http://ooipiano.exblog.jp/20582802/
※奏法関連の目次は→http://ooipiano.exblog.jp/23959648/

【古楽系】
c0050810_29771.gif●《ピアノで弾くバッハ Bach, ripieno di Pianoforte》(全8回) 第1回(平均律第1巻)第2回(平均律第2巻)第3回(6つのパルティータ)第4回(ゴルトベルク変奏曲、フランス序曲、イタリア協奏曲)第5回(イギリス組曲)第6回(フランス組曲)第7回(インヴェンションとシンフォニア、4つのデュエット他)第8回(音楽の捧げ物、フーガの技法) [2012.4.21~2015.01.17]
ピアノでバッハをどう弾くか(その1) [2008.10]、(その2) [2014.7.19]、 (その3)[2015.01.17]
クラヴィコード公演《平均律第1巻》プログラム・ノート [2005.02.01]
クラヴィコード公演《平均律第2巻》プログラム・ノート 「平均律と吉本漫才の比較論」 [2006.08.20]
バッハ:クラヴィア練習曲集全4巻連続演奏会 (その1その2) (チェンバロ+オルガン)[2009.09.11]
チェンバロ公演《イギリス組曲全曲》 [2010.03.03]
チェンバロ公演《フランス組曲全曲》 [2010.03.01]
●ペダル・クラヴィコード公演《トリオ・ソナタ集(全6曲) BWV525-530 +パッサカリアとフーガ BWV582》 その1 その2 [2016.10.23]
c0050810_2481322.jpg○モーツァルト:クラヴィア・ソナタ集 (フォルテピアノによる全曲チクルス) 第一回(デュルニッツ・ソナタ集 KV279-284) [2006.10.28]、 第二回(3つのマンハイム・パリ・ソナタK.309-311+3つのウィーン・ソナタK.330-332) [2007.4.8]、 第三回(後期ソナタ集成K.333/457/475/533/570/576) [2008.2.26]
○モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 (クラシカル・ヴァイオリンとフォルテピアノによる全曲チクルス) 第一回(パリ・ソナタ集 K.301-306) [2009.07.25]、 第二回(アウエルンハンマー・ソナタ集 K.296, K.376-380) [2010.10.13]、 第三回(K.359/360/404/454/481/526/547) [2012.2.10]
○モーツァルト:グラスハーモニカのための《アダージョ》K.356+《グラスハーモニカ五重奏曲》K.617 (オリジナル楽器による日本初演) [2006.10.18]
c0050810_2491617.jpgベートーヴェン:選帝侯ソナタ集全3曲(クラヴィコードによる) [2014.3.5]
●ベートーヴェン:クラヴィアソナタ全32曲+交響曲(リスト編)全9曲 (時代順/様式別フォルテピアノ9種類によるチクルス、全13公演)
《初期》 第一回(ソナタ第1番~第4番) 第二回(ソナタ第5番~第8番) 第三回(ソナタ第9番~第11番、第19番~第20番) 第四回(ソナタ第12番~第15番) 第五回(交響曲第1番+第2番他)
《中期》 第六回(ソナタ第16番~第18番、第21番) 第七回(交響曲第3番+第4番他) 第八回(ソナタ第22番~第26番) 第九回(交響曲第5番+第6番他) 第十回(交響曲第7番+第8番他)
《後期》 第十一回(ソナタ第27番~第29番) 第十二回(ソナタ第30番~第32番)(その1その2) 第十三回(交響曲第9番他) [2009.03.13]
ベートーヴェン:クラヴィアソナタ東京公演・感想まとめ、 変奏曲集Opp.34/35/120+バガテル集&小品集Opp.33/51/76/77/119/126/129/& WoO.59/80 関連ツイート集 [2014.5]
●ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全16曲チクルス(全6回公演)~ヴィンクラー、タウジッヒ、アルカン、サンサーンス、ルビンシテインらによるピアノ独奏版~ 初期(第1番~第6番) 中期(第7番~第12番) 後期(第13番~第16番) [2013.6.19]
L.ヴァイスのリュート作品 [2006.03.23]
古楽器に於ける新作委嘱について [2014.10.14]
J.S.バッハ=E.ジョバン「新発見」調律 [2005.06.25]
チェンバロ奏者の震災時心得 [2009.01.21]
船山信子レクチャー・コンサート《18世紀人ラモーの仕事――オペラとクラヴサン作品を中心に》(ラモー/クープラン/デュフリ/ダカン/バルバトル/ダジャンクール/ロワイエ)[2004.3.15]
有田正広レクチャービデオ(第1巻~第5巻) [2005.05.29] ――修辞学、調性格論、ヴィブラート、バロック舞曲etc
○J.S.バッハ《クラヴィーア練習曲集第3巻》コラール対訳  [2005.09.28]
  ――H.ゴチェフスキ氏による曲目概説 [2005.09.25]
謡曲《石橋》(金剛流) 原文と現代語訳 [2005.09.27]

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c0050810_295485.gifフレスコバルディ:《音楽の花束》(3つのオルガン・ミサ) [2015.03.28]、 初期バロックによるチェンバロ・リサイタル曲目解説 [2004.05.29]、 フレスコバルディ/マレ/フォルクレ他@能楽堂(金剛永謹氏との共演) [2005.9.25]、 初期イタリアバロック・ヴァイオリン音楽特集 [2015.9.7]、フローベルガー《墓》集(全5曲)+ショパン夜想曲撰 [2012.8.29]、ビーバー《ロザリオのソナタ集》全16曲(朗読付)[2016.12.28]、F.クープラン《王宮のコンセール集》(全4曲) [2012.6.20]、 ラモー《コンセールによるクラヴサン曲集》(全5曲) [2013.2.2]、 ジャヌカン/クープラン/ラモー/ダンドリュー/デュフリ/ダカン+メシアン《鳥のカタログ》 [2014.8.31]、 バッハ:ヴィオラダガンバ・ソナタ全3曲+マラン・マレ撰 [2012.7.18]、 バッハ:オーボエ・ソナタ集 [2012.12.26]、 バッハ:トリオソナタ他 [2013.5.11]、 C.P.E.バッハ《ヴュルテンベルク・ソナタ集》(全6曲/クラヴィコード独奏) [2012.10.24]、 ハイドン《エステルハージ・ソナタ集》(全6曲/クラヴィコード独奏) [2013.5.15]、 モーツァルト:連弾ソナタ集K.19d/K. 381/K.358/K. 501/K. 521 [2014.2.16]、 モーツァルト:クラヴィア協奏曲 No.5-9 [2010.3.18]、 No.11-14 [2010.7.27]、 No.15-18 [2011.1.13]

シューベルト:ソナタ第19番~21番(フォルテピアノ独奏) [2009.12.8.]、 シューベルト:《人生の嵐》D947+《グラン・ロンド》D951+《グラン・デュオ》D812 [2013.8.22]、 ベルリオーズ(リスト編):幻想交響曲 [2014.12.28]、 ブラームス:交響曲全4曲(独奏版)+協奏曲集 [2013.12.22]、 ブルックナー(作曲者編+ヒュナイス編):交響曲第7番(独奏版) [2012.12.23]、 ブルックナー(シャルク編):交響曲第8番(連弾版)+マーラー(ヴェス編):交響曲第8番《千人の交響曲》 [2015.04.05]、 ブルックナー(レーヴェ編):交響曲第9番(独奏版) (その1その2) [2015.11.23]

マーラー(ステルヌ編):交響曲第1番《巨人》(独奏版)+マーラー(スティーヴンソン編):交響曲第10番(アダージョ)(独奏版) [2015.4.26]、 マーラー(ベーン編):交響曲第2番《復活》(2台ピアノ版) [2015.5.22]、 マーラー(ジンガー編):交響曲第5番(独奏版) [2014.12.21]、 マーラー(ヴェス編):交響曲第4番(連弾版)+マーラー(ツェムリンスキー編):交響曲第6番《悲劇的》(連弾版) [2014.3.2]、 マーラー(カゼッラ編):交響曲第7番《夜の歌》(連弾版) [2012.8.31]、 マーラー(ブライアー編):交響曲第9番(独奏版) [2015.7.12]、 マーラー(作曲者編):交響曲《大地の歌》(ピアノ伴奏版)(その1その2) [2015.12.13]

スクリャービン(コニュス編):交響曲第4番《法悦の詩》+ショスタコーヴィチ(作曲者編):交響曲第4番(2台ピアノ版) [2014.9.12]、 片山杜秀レクチャーコンサート「エリック・サティの創作と思想」 [2011.9.16]、 ドビュッシー:前奏曲集全24曲 [2014.8.27]、ドビュッシー:主要ピアノ曲集 山村雅治〈不在の牧神のための頌歌〉 [2016.6.18]、ラヴェル:全ピアノ作品 山村雅治〈神の道化スカルボ讃〉[2016.7.16]、ヴィドール《オルガン交響曲第6番ト短調》他によるオルガン・リサイタル(広報誌へのリンク) [2005.6.16]、 エネスコ:ヴァイオリンソナタ第3番+ヤナーチェク:ヴァイオリンソナタ [2013.10.31]、 バルトーク:ヴァイオリンソナタ第1番+第2番 [2015.9.23]、 フォーレ:ヴァイオリン作品全曲 [2013.11.2]、 フォーレ:チェロ作品全曲 [2014.12.23]、 フォーレ:ピアノ五重奏曲全2曲 [2014.7.15]、 フォーレ:歌曲集《蜃気楼(ミラージュ)》《幻想の水平線》他 [2015.04.03]、R.シュトラウス《4つの最期の歌 TrV 296》+ソラブジ《「サロメ」より最終場面 KSS70》[2016.6.17]

新ウィーン楽派全ピアノ曲+《月に憑かれたピエロ》ピアノ伴奏版 [2010.7.31]、新ウィーン楽派ピアノ編曲集 [2015.10.25]、 シェーンベルク《レチタティーヴォ主題による変奏曲Op.40》他によるオルガン・リサイタル [2011.3.25]、 ウェーベルン:全歌曲 [2014.2.23]、ベルク《抒情組曲》+シェーンベルク《映画の一場面のための伴奏音楽》(ピアノ独奏版) 白井史人〈シェーンベルク《映画の一場面のための伴奏音楽》の作曲過程とその背景〉[2016.11.16]、オネゲル(ショスタコーヴィチ編):交響曲第3番《典礼風》 [2015.03.13]、ストラヴィンスキー:教育用作品他  山村雅治〈もうひとりのwith Diaghilev賛〉その1 その2[2016.8.20]、ストラヴィンスキー《春の祭典》《結婚》《管弦楽のための4つのエテュード》[2016.9.22]、ミャスコフスキー:チェロ・ソナタ全2曲 [2015.02.06]

c0050810_2105163.gif【留学・上京】
音楽留学アドヴァイス [2005.07.23]
 ――「独学マニア」と「音大卒」の長所と短所
地方在住演奏家の東京デビュー [2005.03.02]
 ――その反響 [2005.03.14]

【CD関連】
●バッハ:フーガの技法 大井浩明インタビュー(英文) 同・日本語版 [2009.03.31]
同盤:古楽専門誌《アントレ》2009年9月号での神倉健氏による批評文 [2009.12.16]
ベートーヴェンCDシリーズについて 大井浩明インタビュー  [2008.12.26]
●ベートーヴェン:ソナタ集(Vol.IV)、ソナタ集(Vol.V) [2008.09.19]
●ベートーヴェン:ソナタ集(Vol.III)、交響曲集(Vol.VII) [2009.03.31]

【古楽関連寄稿集】
●筒井はる香《ヨハン・バプティスト・シュトライヒャーの革新 》 [2008.07.28]
●筒井はる香《プレイエルをめぐって》[2008.12.19]
●明石拓爾《英国から見るピアノ史》 [2008.10.23]
●明石拓爾《英国系フォルテピアノのすすめ》 [2008.11.13]
●花田忠彦(理学部→会社員)《フラウト・トラヴェルソの美しい響きを求めて》(その1その2) [2009.03.12]
●ちゅーちゃん(文学部/京大オケ・コンミス→NPO職員)《ちゅーちゃんのバロック・ヴァイオリン体験記》(イラスト) [2009.03.22]
●正田朝子(文学部→主婦)《フォルテピアノとの出逢い》 [2009.03.07]
●杉本舞《器楽の「復元」という試み》(科学技術史から見た古楽復興)[2008.10.30]

【その他】
京都大学音楽研究会創設六十周年記念誌用寄稿 [2010.6.16]
●洛星オーケストラ部創立50周年記念演奏会(2007年8月)パンフレット用寄稿 [2007.08.10]
音源集 [2009.01.18]
忌野清志郎、あるいはダチョウの平和 [2009.05.05]
浅田彰、あるいは下駄の雪 [2009.03.30]
著作権法と音源アップロード [2005.09.24]
●チャップリン映画音楽新編曲プロジェクト: 編曲者紹介[2006.03.12]、 曲目解説[2006.03.16]
プロコフィエフ日本滞在日記 [2005.07.11]
若手指揮者記者会見逆切れ事件 [2005.02.28]
豚角煮・必勝レシピ [2005.02.05]

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by ooi_piano | 2012-04-23 08:25 | Comments(0)

c0050810_17293061.jpg  4月21日(土)より、渋谷にてリサイタル・シリーズ、「ピアノで弾くバッハ Bach, ripieno di Pianoforte」を開始致しますので、御案内申し上げます。

  この10年ほど、バッハ主要鍵盤作品はピアノではなくチェンバロ・クラヴィコード・オルガンで演奏してきました。モーツァルト・ベートーヴェン・シューベルトについては各種フォルテピアノで嗜んだ結果、近現代曲以外をスタインウェイで弾きたいとは思わなくなりました。
  ところが、現代の平均的聴衆にとって、いまだにチェンバロよりピアノの音色のほうが、遥かに耳になじむようです。昨年9月に東京でクセナキス作品によるリサイタルを行った際、《ヘルマ》《エヴリアリ》で身を乗り出していた聴衆が、次の《ホアイ》(チェンバロ独奏曲)で爆睡していたと聞き、がっくり来ました。武満徹《ノヴェンバー・ステップス》にしても、尺八と琵琶の響きを、その都度オーケストラ(ripieno)が解説するような造りでなければ、欧米であれほど評価されなかったのかもしれません。

  ヒストリカルのクラヴィコードで《平均律》や《フーガの技法》を弾くのは至難ですが、しかしあくまでそれは「不可欠な努力」と言えるでしょう。他方、帯に短いのみならずタスキにも長すぎる現代のピアノでは、歴史上存在し得なかった「不必要な労苦」を強いられます。
  古楽器奏者にとっては、現代のピアノは異形の詰め物(ripieno)に他なりません。ただ、レッスンやコンクールの審査等で、この期に及んで若者たちが半世紀前のグールドやリヒテルを模倣しているのを目の当たりにし、重い腰をあげる仕儀と相成りました。

c0050810_17322596.jpg  シリーズ第一回は4/21(土)平均律クラヴィア曲集第1巻、第二回は7月28日(土)平均律クラヴィア曲集第2巻、どちらも午後3時開演、場所はタカギクラヴィア松濤サロン(渋谷区松濤1-26-4)です。アクセスはJR渋谷駅より徒歩10分、京王井の頭線「神泉駅」より徒歩3分です。
  こちらのサイトでクレジットカード/コンビニATM決済でご購入出来ます: http://pianoaxis1.peatix.com/

■お問い合わせ/(株)オカムラ&カンパニー tel 03-6804-7490(10:00~18:00 土日祝休) fax 03-6804-7489 info@okamura-co.com
http://www.okamura-co.com/concerts/2012/12-13axis.html

【追加公演】カールハインツ・シュトックハウゼン 自然の持続時間(全24曲、東京初演)
 日時:2012年11月3日(土)15時開演 (曲目解説日本初演公演感想集

【2013年度予定】
2013年4月20日(土) パルティータ全6曲
2013年7月27日(土) ゴルトベルク変奏曲、フランス序曲、イタリア協奏曲
2014年1月25日(土) イギリス組曲全6曲


【2014年度予定】
⑥フランス組曲全6曲
⑦4つのデュエット、インヴェンション、最愛の兄のカプリッチョ、半音階的幻想曲とフーガ他
⑧フーガの技法&音楽の捧げ物

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c0050810_17495762.jpg《関連リンク集》
オルガンによるファエンツァ写本/スクアルチャルーピ写本/フレスコバルディ;使徒のためのミサ+トッカータ等 [2001.11.05]
初期バロックによるチェンバロ・リサイタル 曲目解説 [2004.05.29]
フレンチ・バロックによるプログラム(船山信子氏レクチャー・コンサート)@日仏会館 [2004.03.15]
フレンチ・バロックを中心としたプログラム@金剛能楽堂 [2005.10.07]
J.S.バッハのクラヴィコード演奏法・教授法 [2004.06.17]
クラヴィコード公演《平均律第1巻》プログラム・ノート [2005.02.01]
クラヴィコード公演《平均律第2巻》プログラム・ノート 「平均律と吉本漫才の比較論」 [2006.08.20]
J.S.バッハ=E.ジョバン「新発見」調律 [2005.06.25]
●バッハ:クラヴィア練習曲集全4巻連続演奏会 (その1その2) [2009.09.11]
●J.S.バッハ《クラヴィーア練習曲集第3巻》コラール対訳  [2005.09.28]
  ――H.ゴチェフスキ氏による曲目概説 [2005.09.25]
チェンバロ公演《イギリス組曲全曲》 [2010.03.03]
チェンバロ公演《フランス組曲全曲》 [2010.03.01]
●バッハ:フーガの技法 大井浩明インタビュー(英文) [2009.03.31]
同盤:古楽専門誌《アントレ》2009年9月号での神倉健氏による批評文 [2009.12.16]


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クラヴィコードによる平均律公演の感想を書いて頂いたものがネット上に残っておりましたので、ご紹介申し上げます。

第1巻(2005年)《カツラを脱いだバッハ》
  Hiroaki OOI Clavichord-Rezital "Das Wohltemperierte Clavier - Herr Bach in seinem perückenfreien Feierabend, bei den Seinigen erst wohl temperiert."
http://okaka1968.cocolog-nifty.com/1968/2005/03/post_11.html
http://pach8.exblog.jp/2215289/
http://d.hatena.ne.jp/tsiraisi/20050306/p1
http://homepage3.nifty.com/pan_iru/diary.html
http://www.geocities.jp/dapinhiroba/hanasi02.html
http://d.hatena.ne.jp/respice/20050306

《 バッハ作曲の平均律クラヴィア曲集第一集を、クラヴィコードで聴いた(2005年3月10日/上野・石橋メモリアルホール)。クラヴィコードの音は小さく、繊細。もともと家庭でまったりと奏でることを主目的とした楽器である。《インヴェンション》や《平均律》の多くがこの楽器を想定されて書かれたことは知られており、このコンサートも、これまであまり聴くことができなかった当時バッハ家で実際に演奏されていた響きを再現する試み、ともいえる。
 大井浩明は、巨体を揺らしながら難度の高いピアノ曲ばかり選んで弾くことで、つとに有名である。彼がピアノに向かう姿は、大柄でいかめしい奴と、猛然と闘っているよう。おかげで、コンサートというよりK-1の試合会場にいるような気分になることだってあるのだが、さすがにこの日は違った。
 彼は繊細なこの楽器を慈しむように愛撫する。この組み合わせ、野獣と幼女の趣。淫靡でさえある。ピアノのときのような「闘い」は無用だから、そのぶん彼の音楽性が如実に伝わってくる。そして、その音楽が実にいい。主体的に耳を傾けることで結実する音や音楽。喧噪さであふれるこのご時世、コンサート・ホールだけでも、こういうもので満たされていて欲しいと思う。(音楽評論家・鈴木淳史) 》


第2巻(2006年)
http://bloomingsound.air-nifty.com/ongei/2006/09/20060906_c58f.html
http://suralin.blog48.fc2.com/blog-entry-77.html
http://www.oekfan.com/review/2006/0901.htm
http://baybranch.exblog.jp/3704211/
http://blog.goo.ne.jp/kananagano/e/5bdf317dd069f1f2bc8bdd2ddf69a27a
http://okaka1968.cocolog-nifty.com/1968/2006/09/post_3bd1.html
http://onkichi.exblog.jp/3735118/
http://umeokagakki.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_4a3a.html
http://blog.nsk.ne.jp/suzu/archive/month200609.html

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  4月29日(日)午後3時半より、東京都現代美術館(地下鉄・清澄白河駅)での、塩見允枝子さんのパフォーマンスに参加致します。私は主にチェロを演奏します。こちらは入場無料です。

  塩見允枝子トーク&パフォーマンス「インターメディア/トランスメディア―多様な作品群を繋ぐ手法」 http://www.mot-art-museum.jp/blog/staff/2012/04/mot_6.html
  プログラム:《顔のための消える音楽》《バウンダリー・ミュージック》《ウォーター・ミュージック》《ディレクション・イヴェント》他

  ※一昨年11月に門前仲町で塩見作品を特集した際は、塩見「彩られた影」(ピアノ曲)からそのまま「バウンダリー・ミュージック」(パフォーマンス、影をなぞる)を続けました。昨年8月の芦屋公演では、塩見「彩られた影」→リゲティ「エテュード第3集(カノン書法による影の音楽)」、というふうに組み合わせました。リゲティは塩見「スペイシャル・ポエム」のかつての参加者でした。

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  5月22日(火)午前6時00分~6時55分 NHK-BSプレミアム『クラシック倶楽部』にて、「大井浩明 時代楽器で弾くベートーベン」が放送されます。かれこれ6回目くらいの再放映のようで、多分そろそろ打ち止めだと思います・・。 http://www.nhk.or.jp/classic/club/
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by ooi_piano | 2012-04-12 17:42 | コンサート情報 | Comments(0)