Blog | Hiroaki Ooi


8/25(金) ソラブジ《オープス》& 古川聖《ノベレッテ集》完演
by ooi_piano
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■2005/02/10(木)  アドヴォカティヴなアヴォカド


このブログのカテゴリータイトルでは《クラヴィコード様への「五体投地」》となっていますが、まさに《五「指」投地》というイメージで、指を鍵盤へ向かって一本一本「投げて」いる感じです。

私が現在使用しているのは、ベルギー・トーレムベークに工房を構えるヨリス・ポトフリーヘ(Joris Potvlieghe)氏のザクセン式5オクターヴ専有弦モデルのクラヴィコードです。
彼の製作するクラヴィコードは、録音ではミクローシュ・シュパーニによるBISのエマヌエル・バッハ全集が代表的ですが(vol.1, 2, 3, 10, 12, 14等)、他にもAndrew De MasiのG.-W.Raes作品集や、Siebe Henstra、Tom Beghin、Johan Huys、Arthur Schoonderwoerdらによる音源もあるようです。

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# by ooi_piano | 2005-02-10 07:11 | クラヴィコード様への五体投地 | Comments(0)

■2005/02/08(火)  回内と回外(その2)


オンド・マルトノを演奏する時、右手はリボンと呼ばれる鉄輪に人差し指を通し、鍵盤端を滑って音程を取る一方、左手はトゥッシュと呼ばれるスイッチで音量やアーティキュレーションを制御します。(そうでない奏法もあります。)この左手のトゥッシュについて、手首を高い位置に保って、主に「上下運動」でコントロールしようとしていたところ、「低めの手首」で「回転運動」にするようアドヴァイスを受けました。見かけ上、どうしてもスイッチあるいは鍵盤を連想させることから、「手首が低かったら脱力出来ひんやん」と思い、「回転運動」は身につかないままでした。

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# by ooi_piano | 2005-02-08 08:01 | Comments(0)

[未改訂]■2005/02/07(月)  回内と回外(その1)


ピアノやチェンバロの後にオルガンを始めた場合、どうしてもネックになるのが足鍵盤(ペダル)奏法です。子供の時分から毎日曜日に教会でオルガンを弾く機会に恵まれた人達にとっては、新参者がなぜペダルで苦労するのかが理解出来ないようで、そのせいか、原則についてハッキリ文字化されたものは、ほぼ見かけたことがありません。以下、叩き台として諸賢の御意見を伺いたく存じます。

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# by ooi_piano | 2005-02-07 21:20 | プロメテウスへの道 | Comments(4)