
オケについては、かつて作品が演奏されたことのある山本裕之氏から聞き及んでいた通りでした。リハとゲネプロでタマヨ氏は10回近く「ゲロイシュ!!」と叫んでいました。
ルクセンブルク・フィルとのCD録音時に比べてさえ、輪をかけて岩石のように重たい鍵盤のハンブルク・スタインウェイのおかげで、リハーサル時で既に右手人差指の先に赤黒い血豆が出来ました。(とにかく15分間延々とフォルテシモで連打を続けないといけない曲なのです。)クラウス・フーバー氏が気の毒がって、「もそっと軽く弾いて、それをアンプリファイするのはどうかのー」と提案して下さったのですが、タマヨ氏(実はフーバー弟子)に即座に却下され、本番では突然なぜか音量が倍増したオケの轟音の中、負けじと必死に弾かざるを得ませんでした。

各指ともバンソコで二重三重に固定していたはずなのに、演奏開始数分後によりによって血豆が出来た指のバンソコだけがなぜかポロッと離脱、新しいバンソコを装着しようとポケットに手をのばすも、「あっこれ、テレビ録画が入っているんだった・・・」と思い出し、激痛が走るなか歯をくいしばって完奏しました。しかも、ピアノの足元の金具がしっかり固定していなかったようで、演奏中に楽器がズルズルと前進・回転、場内がざわめいていたそうです。演奏後にコンマスがアンコールを薦めてくれましたが、とにかく指が痛くて痛くて。
(C)Astrid Ackermann

大学後輩のY君夫妻(ミュンヘン赴任中@M下電器)が差し入れてくれた、地元名物・白ソーセージ缶詰と甘マスタードソース瓶。
お疲れ様でした・・・
Dallmayrはパリから帰国する時の飛行機がミュンヒェン経由だったので、そこの空港でお茶とケーキを買って、とてもおいしかったという思い出があります。ソースですか、今度機会があったら試してみたいですね。しかしミュンヒェンはそう何回も行く機会が無いだろうし・・・
Dallmayrはパリから帰国する時の飛行機がミュンヒェン経由だったので、そこの空港でお茶とケーキを買って、とてもおいしかったという思い出があります。ソースですか、今度機会があったら試してみたいですね。しかしミュンヒェンはそう何回も行く機会が無いだろうし・・・
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お疲れさまです。
以前プロコフィエフの第三協奏曲を、全く同じモデルで演奏したら、似たような障害が出ました。(別のモデルのピアノでは、問題なし。)
単純にメンテがはいっていないことが問題なのですが。
以前プロコフィエフの第三協奏曲を、全く同じモデルで演奏したら、似たような障害が出ました。(別のモデルのピアノでは、問題なし。)
単純にメンテがはいっていないことが問題なのですが。
いやプロコの2番でも3番でも、道化師でも「連打音のために」でさえ、別に問題ないと思われます。フォルテシモで両手同時にのべつまくなしに連打し続けるのがキツいだけで、そういう作品は他に類例を見ないし。
新日フィルと京響で「シナファイ」を演奏した時には、指には何の問題もありませんでした。CD録音時では、練習を含めて同じ箇所で繰り返されるテイクに延々と(1日半以上)付き合わされた結果、右手中指で内出血が発生した次第。どのみち鍵盤が「血みどろ」になることは、よほど指が弱くない限り有り得ないです。
新日フィルと京響で「シナファイ」を演奏した時には、指には何の問題もありませんでした。CD録音時では、練習を含めて同じ箇所で繰り返されるテイクに延々と(1日半以上)付き合わされた結果、右手中指で内出血が発生した次第。どのみち鍵盤が「血みどろ」になることは、よほど指が弱くない限り有り得ないです。






















