やっとのことで、チラシ版下が出来ました。モチーフは狙仙と若冲(ベートーヴェンと同時代)です。方法マシンの失神テクノ少年、馬場君(19歳)がデザインしてくれました。クリックすると拡大表示されます。


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【ごまめ】
カタクチイワシの幼魚を干したもの。また、それをいって、砂糖・醤油・みりんを煮詰めた汁の中に入れてからませたもの。正月料理に使う。
【ごまめの歯軋(はぎし)り】
力のない者がいたずらに憤慨し、悔しがることのたとえ。
【ごまめの魚(とと)交じり】
つまらない者が、りっぱな人々の中に交じって一人前の顔をしていることのたとえ。雑魚(ざこ)の魚(とと)交じり。
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【口耳の学 (こうじのがく)】
聞いたことを未消化のまま人に教えるだけの、薄っぺらな知識や学問。
【呉下の阿蒙(ごかのあもう)】
昔のままで進歩のない人物。学問・学識のないつまらない者。
【鶏鳴狗盗(けいめいくとう)】
ものまねやこそどろのような、くだらない技能の持主、小策を弄する卑しい人。 また、つまらないことでも何かの役に立つことがあるたとえ。
【貝殻で海を量る】
非才の身で大事を論ずること。貝で大海を掬う。
【虎を画きて狗に類す(とらをえがきていぬにるいす)】
力量のないものが優れた人の真似をして、却(かえ)って軽薄になったり、無様な結果に終わったりすること。結果が目的と食い違うこと。目標が大きすぎて失敗することのたとえ。あまりに高遠なものを求めて、却って不成功に終わったりすること。鵠を刻して鶩(あひる)に類す。
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【でっち上げ定食】
豚骨ラーメン店チェーン「うまかろう安かろう亭(うまかろうやすかろうてい)」が、地下鉄サリン事件以降、マハーポーシャ社の関連企業であることが報道されるようになり、開き直ってメニューに加えた定食の一つ。


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【ごまめ】
カタクチイワシの幼魚を干したもの。また、それをいって、砂糖・醤油・みりんを煮詰めた汁の中に入れてからませたもの。正月料理に使う。
【ごまめの歯軋(はぎし)り】
力のない者がいたずらに憤慨し、悔しがることのたとえ。
【ごまめの魚(とと)交じり】
つまらない者が、りっぱな人々の中に交じって一人前の顔をしていることのたとえ。雑魚(ざこ)の魚(とと)交じり。
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【口耳の学 (こうじのがく)】
聞いたことを未消化のまま人に教えるだけの、薄っぺらな知識や学問。
【呉下の阿蒙(ごかのあもう)】
昔のままで進歩のない人物。学問・学識のないつまらない者。
【鶏鳴狗盗(けいめいくとう)】
ものまねやこそどろのような、くだらない技能の持主、小策を弄する卑しい人。 また、つまらないことでも何かの役に立つことがあるたとえ。
【貝殻で海を量る】
非才の身で大事を論ずること。貝で大海を掬う。
【虎を画きて狗に類す(とらをえがきていぬにるいす)】
力量のないものが優れた人の真似をして、却(かえ)って軽薄になったり、無様な結果に終わったりすること。結果が目的と食い違うこと。目標が大きすぎて失敗することのたとえ。あまりに高遠なものを求めて、却って不成功に終わったりすること。鵠を刻して鶩(あひる)に類す。
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【でっち上げ定食】
豚骨ラーメン店チェーン「うまかろう安かろう亭(うまかろうやすかろうてい)」が、地下鉄サリン事件以降、マハーポーシャ社の関連企業であることが報道されるようになり、開き直ってメニューに加えた定食の一つ。