人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ついにアマオケでノモス・ガンマ

・・・



《グランシップ 音楽の広場》

指揮/井上 道義、本名 徹次
演奏/音楽の広場オーケストラ(静岡ゆかりの演奏家300人)

日時 2008年8月10日(日) 14:00開場/15:00開演
会場 グランシップ(静岡県コンベンション・アーツセンター) 大ホール・海
チケット (全席指定/税込)SS・アリーナ席(オーケストラ席) 一般3,000円 こども2,000円

[曲目]
パヌフニク/神聖な交響曲 第1楽章からファンファーレ
クセナキス/ノモス・ガンマ
ラヴェル/ボレロ 他

「音楽の広場」の名の通り、今回は300人の大オーケストラを中央に配置し、その両サイドにSS席のブロックをご用意しています。
特に、SS席の西ブロックにあたる「アリーナ席」は、「ノモス・ガンマ」演奏時に、オーケストラ内の席に移動できる特別セット席となっています。
これは、作曲家・クセナキスが想定した演奏形態(指揮者を中心に98人の演奏家を円形に配置し、その間に観客が入って聴く)での、おそらく世界で初めての演奏です。


-----

  こ、これは聞きに行かなくては・・・。 つーか、チェロパート弾きたーい。
  《ノモス・ガンマ》は井上道義氏のオハコで、新日本フィル音楽監督就任直後(84年?)や京都市交響楽団音楽監督就任演奏会(91年)でも披露なさってました。オーボエ直後に京都会館に響き渡る太鼓ドカドカは忘れられません。しかも前座は、彼がチェレスタ(?)を弾いてモーツァルトKV617(グラスハーモニカ五重奏曲)では無かったか。
  アマオケに至難な現代曲を押し付けるというドSっぷりは、今回に始まった話ではありません。83年(?)に京大オケに初めて客演した際、「プログラムに入れないと出演をキャンセルする」との恫喝に屈し、石井真木《アフロ・コンチェルト》(独奏:吉原すみれ)をやることになり、誰も数えられない13拍子のために、情報工学科の学生が特殊メトロノーム「アフロ・ノーム」を製作して、必死に練習したそうな。ワセオケは《星・島》を委嘱しトンガリラッタも取り上げていたんだから、情けない限り。
Commented by ooi_piano at 2008-07-24 13:07
余りにストレスがたまるため、「ノモス・ガマン」と呼ばれているんですって。
by ooi_piano | 2008-06-23 07:13 | コンサート情報 | Comments(1)

3/22(金) シューベルト:ソナタ第21番/楽興の時 + M.フィニッシー献呈作/近藤譲初演


by ooi_piano